フェラーリ車の販売、メンテナンス、パーツを取り扱う 【株式会社レーシングサービスデイノ】 www.rs-dino.com 茨城県土浦市 |
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RSDエアロパーツ 360modena FRP製 |
360modena ・フロントリップスポイラー Front Lip Spoiler FRP製 \248,914-(税込) カーボンCFRP製 \376,200-(税込) カーボン製装着イメージは、こちら。 |
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360modena ・リアウィング Rear Wing FRP製 \248,914-(税込) カーボンCFRP製 \374,880-(税込) カーボン製装着イメージは、こちら。 |
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360modena ・サイドディフューザー Side Diffuser FRP製 \261,360-(税込) |
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ブレーキ冷却のためのエアダクトを設けてあります(要加工)。製品にはダクト穴はありません。 | |
360modena ・フロントリップスポイラー・タイプ2 Front Lip Spoiler Type−2 FRP製 \248,914-(税込) |
360modena ・フロントアンダーフラップ(スポイラータイプ2用) Front Under Flap for Spoiler Type−2 カーボンCFRP製 \60,720-(税込) リアウィング・リアディフューザーで得られる 強力なダウンフォースにフロントをバランスさせる パーツです。 |
360modena ・フロントリップスポイラー・タイプ3 Front Lip Spoiler Type−3 FRP製 \248,914-(税込) |
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フロントリップスポイラー・タイプ2の進化版として登場。 全体的にスポイラーの張り出しを大きくしたデザインが、より多くの走行風をとらえ、フロントタイヤの接地圧を上げます。ストレートでの直進安定性はもちろんのこと、コーナーでもしっかりとステアリングからインフォメーションが伝わってきます。 ブレーキシステムへ走行風を導くダクトも従来より大型化し、全開走行を続けたときのブレーキの温度上昇を抑えます。 |
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360modena ・リアウィング・タイプ2 Rear Wing Type−2 FRP製 \248,914-(税込) カーボンCFRP製 \374,880-(税込) |
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フロントリップスポイラー・タイプ3と同時にテストを行ない、開発したリアウィング・タイプ2。 コーナーでのダウンフォースは削らず、ストレートスピードをいかに伸ばすかを考え、3D形状のウィングを採用し、ウィング幅、高さを見直しました。 ウィング角度は、ウィングの水平位置からマイナス方向にも調整可能で前後のエアロバランスが取れるように配慮してあります。 翼端板やウィング支柱のデザインにも注目してください。 |
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360modena ・リアディフューザー Rear Diffuser FRP製 \178,200-(税込) カーボンCFRP製 \257,400-(税込) 写真はカーボン製となります。 |
360modena ・ラジエターカーボンダクト Radiator Carbon Duct \85,800-(税込) ドレスアップ商品になります。 取り付けビスは含まれておりません。 |
RSD360modena in 筑波サーキット |
今年(2003年)の全日本GT選手権レースで360modenaのステアリングを握った松田秀士選手です。 走行前の準備、シートポジション合わせを入念に行います。 レースのときと同様に真剣な眼差しです。 |
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走行が終わり、松田選手にインプレッションを聞く社長。 RSDのエアロパーツを装着したことによって車の挙動が安定し、コーナーの進入速度を上げることができた、などその効果を確認することができました。 今回の走行の内容は、2004年2月号特選外車情報F-ROAD 112ページ〜で掲載されています。 |
360modena用フロントリップスポイラー・タイプ2 360ChallengeStradale用フロントリップスポイラー RSDパーツを発売以来、早いもので3年の月日が流れました。その間多くのフェラーリ・オーナーからご支援いただき、この度360modena用フロントリップスポイラー・タイプ2と360Challenge Staradale用フロントリップスポイラーおよびリアウィングを発売する運びとなりました。年々フェラーリ・オーナーのサーキット走行が増え、過日行なわれたフェラーリ・トロフィには過去最高49台の参加台数が集まるほど、今やフェラーリストにとってサーキット走行は切っても切れないものになっております。 そこでRSDとしても日々安全な走行を、タイムアップに繋がるダウンフォースを得るべく、エアロパーツの開発に一般道路はもちろんサーキットにレースにとテストを繰り返し、発売にいたりました。360modena用は今回2作目となり、従来品よりさらに高速走行やブレーキング時の安定性が増し、ベストなダウンフォースを得る事に成功しました。ツインリンクもてぎでのフェラーリ・トロフィで、これまでプロレーシングドライバーでも成し遂げる事ができなかった2分10秒の壁を打ち破ることができたのが何よりの証拠です。 また、360Challenge Staradaleで高速走行やサーキットを走った事のあるオーナーなら感じていると思うアクセルオンでのフロントリフトやコーナリング時のアンダーステアを見事に打ち消す事に成功しました。これも、ツインリンクもてぎで2分18秒の壁を破れなかったオーナー自身が16秒台に突入している事で証明されます。切替徹 |
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