2008年  フェラーリ・トロフィ レース結果


5月11日(日)に静岡県富士スピードウェイで開催されました
フェラーリフェスティバルジャパン2008
フェラーリ・トロフィ(レース形式走行会)に出場してきました。


車輌 ドライバー 順位 タイム コースコンディション
予選 RSD360チャレンジ 切替 隆喜 総合3位
クラス2位
1分57秒898 RAIN/WET
RSD360モデナ 切替 優太 総合19位
クラス4位
2分13秒439


決勝 RSD360チャレンジ 切替 隆喜 総合3位
クラス2位
1分48秒529 CLOUDY/DRY
RSD360モデナ 切替 優太 総合10位
クラス1位
1分52秒583


RSD360チャレンジに主催者の車載カメラを積んで決勝レースを走りました。
予選は完全ウェットコンディションでしたが午後になると天気が回復し、ドライセットに変更します。
ボディカラーリングを施した参加車輌が最近増えてきています。
FXXやF1のデモラン走行やギネスチャレンジなどトロフィ以外にもさまざまな催しが行なわれました。
イベントを楽しんだ後、いよいよトロフィ決勝レース。
430スクーデリアもマーシャルカーとしてコースを走っていました。



RSD360モデナ 決勝クラス1位 総合10位


フェラーリ・トロフィ雨の予選では、RSD360モデナにブレーキサーボのトラブルが発生し、満足にアタックを仕掛ける事が出来ずに総合19位(クラス4位)と沈みました。マシントラブルとはいえ、全開走りができずに意気消沈しましたが、JAFレース時代の自分を振り返りました。これまで参戦したすべてのカテゴリーにおいてタイトルを獲得してきた、なかでも激戦のFJ1600レースではどんな状況でも最後まで諦めないで走り、勝ち取ったシリーズチャンピオン。そしてここ富士SWは東日本F4レースでコースレコード保持者でもありました。JAFレースで学んできたことは、「絶対に諦めない」ことでした。志気を取り戻し、決勝レースのイメージトレーニングに入りました。

RSD360の不具合も弊社メカニックによるSD2テスターを使用したトラブルの発見と、その技術力により短時間のうちに対策を施し、マシンは息を吹き返しました。このあたりの迅速な対応は社長が1994年から2001年まで参戦したフェラーリチャレンジレースの舞台で経験してきたレースメンテナンスが活きているのでしょう。

決勝レースはドライ路面になり、その路面状況に合わせてサスペンションセッティングを僅かな差ではありますが変更し、レースに臨みました。レース中は一切のミスを許さぬ集中したドライビングでコンスタントに好タイムを出し、総合10位(クラス1位)でレースを終えました。完璧なマシン、満足いくドライビングでトロフィ第2戦も決勝を走り切ることができました。JAFレースで接戦の末、表彰台の中央に立ったあの喜びを思い出させてくれました。 RSD360モデナ ドライバー切替優太