2008 SCCJ Inter Club  レース結果


外国で生産された現行までの車輌によるレースカテゴリーとして新設されたポストヒストリックカップ。
開催場所:茨城県 筑波サーキット


第2戦 6月29日
車輌 ドライバー 順位 タイム コースコンディション
予選 RSD360モデナ 切替 徹 12位 1分20秒353 RAIN/WET


決勝 RSD360モデナ 切替 徹 2位 1分8秒788 RAIN/WET
S(2シーター)クラスとT(4シーター)クラスに分けられます。
タイヤは、Sタイヤ。スリックタイヤは禁止。


F355でのレースは今回で3回目の工藤様、ウェット路面を制し予選トップ。
予選からセッティングを若干変更し決勝に備えるも、ハイパワー車には敵わず
4位でチェッカー。


決勝前のセットアップが決まり、この雨の中をどんどん攻めていく切替社長。


ここ2年インタークラブレースはすべてドライ路面でクリアしてきたが、今回はウェットレース。
しかも出走台数は23台と多く、半数以上がポルシェ軍団である。

まずは予選に向けて、フルワイパー使用を想定しかなりソフトにダンパーを調整、タイヤ空気圧は高めに設定し、スタートする。
タイヤ温度を上げてからアタックしようと考えていたが、これからというときにチェッカーが振られてしまい、まさかの12位である。最終コーナーの立ち上がりでのアンダーが酷くて踏めなかったのが原因だが、我がRSDチームの工藤君が355チャレンジでポールポジションを獲得してくれたので良かった。おめでとう!

決勝は15時。予選で感じた走行フィールをメカニックとしてきている優太に伝えると、足廻りを調整しはじめた。その内容はここでは伏せるが、「追い上げを期待する」との言葉に送られ、決勝レースに向かう。

オープニングラップで2、3台抜き、その後も1台1台とパスすると、残り3周のところで予選トップの工藤君が2位を走行しているのが見えてきた。第2ヘアピンのアクセルオンが私の方が早かったのか、バックストレートでポジションアップ。1位走行のポルシェGT3を追ったが、時すでに遅しのチェッカーが振られた。前車をパスする際にブレーキングを詰めても、ブレーキロックもなく調整ブレーキが出来たフェロードのブレーキパッドの実力も付け加えなければならないだろう。

ウェットの中をニュートラルステアに仕上げた優太にレース後、礼を言った。 切替徹