2006 SCCJ Inter Club  レース結果


外国で生産された現行までの車輌によるレースカテゴリーとして新設されたポストヒストリックカップに出場しました。
開催場所:茨城県 筑波サーキット


第2戦 7月9日
車輌 ドライバー 順位 タイム コースコンディション
予選 RSD360モデナ 切替 優太 総合2位
クラス1位
1分1秒745 CLOUDY/DRY
RSD355チャレンジ 切替 徹 総合6位
クラス2位
1分4秒172


決勝 RSD360モデナ 切替 優太 総合2位
クラス1位
1分2秒273 CLOUDY/DRY
RSD355チャレンジ 切替 徹 総合6位
クラス3位
1分4秒657
ポストヒストリッククラスとライトウェイトカップの混走レース。
タイヤは、Sタイヤ。スリックタイヤは禁止。


今にも雨が降りそうな天気。予選前、コンディションに合わせてサスペンションのダイヤル調整を行ないます。


お客様の355チャレンジもレースに出場しました。この他、ケーターハム・スーパーセブンやポルシェ996GT3CUPやコルベット、BMWなどの車輌も出場しているので、まさにスーパーカーレースとなっていました。


予選出走前の準備。


弊社社長のレースに対する情熱は、
未だ衰えることはありません。
他のレースに参加されたお客様や
応援に駆け付けてくださったお客様と記念撮影。


決勝レースへの出走を待ちます。


決勝グリッド。








参戦記
 久しぶりに355チャレンジでレースを楽しんできた。レース前に数回練習走行をしたものの生憎の雨だったので、ドライ路面でのセットアップを詰めることができずにレース当日を迎えた。予選は気温28度、路面温度38度の中、総合6番手のクラス2位である。クラス1位は、360モデナでSタイヤとしては驚異の1分1秒台に弊社ドライバーの切替優太が記録した。355チャレンジは、ブレーキを詰めステアリングを切り込んでいくと、多少リアがブレイクする感じだが、何とかコントロールできた。決勝レースには、リアウィングを立ててダウンフォースを増やして臨むことにした。
 決勝レースは、予選順位のままでオープニングラップをクリアし、数周したところで前を走るスーパーセブンを抜き、ジャンプアップする。そして、チームメイトの小島選手(コルベット)がスローダウンしたので、3番手に上がる。しかし、すぐ後方には996GT3CUPとスーパーセブンが迫っている。ストレートスピードの勝る996に、最終コーナー手前のブレーキングで何度もプレッシャーを掛けられるが、ブレーキを遅らせて防戦。リアタイヤの消耗により、レース後半はオーバーステア傾向になるのを必死に抑えつけたが、996との最後のバトルはブレーキを遅らせて最終コーナーへ進入したため姿勢を崩し、996に先行を許してしまう結果に。
 ポルシェやスーパーセブン、コルベットとバトルしながらレースができて、十分に楽しむ事ができた。    (切替徹)