サーキットテスト27


2010年12月31日
ツインリンクもてぎ スポーツ走行

車輌:RSD360モデナ、RSD355チャレンジ
ドライバー:切替 徹、切替 優太、切替 たかき


 2010年も大晦日にツインリンクもてぎで走り納めをしてきました。

 冬のピットはとても寒いですが、ストーブを持ち込んだり、ホットプレートを用意してあたたかいものを作ったりして、お連れの方までみんなが楽しんで過ごせるようにしています。今年はみぞれ鍋をお客様がヘルメットと一緒にお持ちくださり、走行の合間に用意していただきました。その他にも、食べ物や飲み物をお客様が持ってきてくださり、ピットの中だけで過ごすことができました。

 弊社からRSD360モデナとRSD355チャレンジの2台を3人で乗り合い、セッティングの確認をし合いました。RSD355チャレンジは、前月の取材で田中選手に乗っていただいたときのインプレを基に、ブレーキパッドを変更してきました。

 スクーデリア・トロフィがツインリンクもてぎでは行われなくなりましたので、1年ぶりに走る方がほとんどでした。1日走りを楽しみ、2010年も楽しく走り納めることができました。

 
 
 


2011年5月4日
富士スピードウェイ ETCCスーパーカーバトル参加

車両:RSD430チャレンジ
ドライバー:切替たかき


 ETCCレースの参加に備えて、事前に2回テスト走行に行きました。これまで富士スピードウェイでのセットアップは、主に100Rでの旋回性に重点を置いてきました。高速コーナーでのステアリングフィールが満足いくレベルまで達してきましたので、上りの低速コーナーが連続する最終セクションでも納得のいくハンドリングを求めました。

 430チャレンジは、コーナーの立ち上がりでアクセルを開けていくときにプッシュアンダーになりやすい面があります。ダンパーの減衰力、スプリングレート、車高、ホイールアライメント、エアロパーツによる空力バランス、そしてしっかりタイヤをグリップさせてあげるドライビング操作など、いろいろ融合させながらベストを探っていきました。
 
 特に最終コーナーでは、上りのターンインでもステアリングを切り込んだ時の応答性、フロントに対してリアが邪魔しないで旋回できる追従性を追及し、中古タイヤでのテスト走行でもターンインしてアクセルを開けた時の速度が3km/h、立ち上がり縁石付近で約10km/hの速度アップを果たしました。
 
 また、ブレーキリリースの仕方やステアリングの切り込むタイミング、切るスピードによって同じセッティングでも曲がったり曲がらなかったりしますので、ドラテクの面でもロスしていないかを意識しました。マシンの挙動を先読みし、恐怖を感じることなくコントロールできるドラテクが、マシンとの一体感を作り上げると思います。

 予選で、1分46秒フラットを出すことができましたが、予選後のタイヤを見ると、まだフロントタイヤを痛めている傾向にありました。予選直前に気温、路面温度が上がり、状況は悪化した中でのアタックでしたが、経験とデータが取れたので、次戦に活かしていきたいと思います。

 ディフューザーのフィンを変えて走ってみました。テスト時より気温、水温は上がりましたが、トップスピードは落ち込まずにキープしていましたので、少しは貢献していたことでしょう。

 

2011年7月3日
鈴鹿サーキット フォルツァ・フェラーリ2011


 お客様がフォルツァ・フェラーリに参加されるということで、鈴鹿へ行ってきました。真夏の暑さの中、ファミリー走行とフリー走行を3本走られました。最後の4本目は大雨となってしまい、3本で終了しました。

 今回はじめて鈴鹿サーキットを走行されたお客様でしたが、コースを覚えながら徐々にペースを上げられていらっしゃいました。無事にトラブルなく終了することができました。

 



 


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