サーキットテスト26


2010年8月12日
ツインリンクもてぎ スポーツ走行

車輌:RSD360モデナ
タイヤ:Sタイヤ
ドライバー:切替 優太

車輌:RSD355チャレンジ
タイヤ:Sタイヤ
ドライバー:切替 徹、切替 たかき


 今年もお盆にツインリンクもてぎのスポーツ走行に行ってきました。
もてぎのライセンスを取得され、この日が初走行となる430スクーデリアのお客様も一緒です。RSDエアロを装着し、タイヤはピレリPゼロ・トロフェオを選択しました。午後からは430スクーデリアと360モデナF1が集まりました。

 ピット内もかなり気温が高く、持ち込んだかき氷機やアイスボックスで冷やしたドリンクで暑さに耐えました。夕方前には雨がパラツキましたが、各々が走りを楽しんでいました。
 
 RSD360モデナとRSD355チャレンジは、途中雨が降る中でもセッティングには極力触らず、ドライビングの練習を優先し、周回を重ねました。マシンを仕上げていくだけでなく、常にドライバーも技術向上を目指し、スキルアップしていくことがサーキットを走る楽しさに繋がると考えています。

 
 
 
 
 


2010年11月15日
富士スピードウェイ スポーツ走行

車輌:RSD430チャレンジ
ドライバー:切替 優太

車輌:RSD360モデナ
タイヤ:Sタイヤ
ドライバー:切替 たかき


 11月21日のCCJ(チャレンジカップジャパン)第4戦に向けて、お客様をお誘いして走行してきました。
この時期は寒さも一段と増してきて、路面温度も下がり、足回りのセットアップもそれ応じて変更が必要になります。この日は決して路面コンディションが良い状態ではなかったですが、RSD430チャレンジは順調にセットアップを煮詰めていき、
中古タイヤながら満足のいくタイムまで持っていくことができました。

 RSD360モデナは、現在開発していますツインプレートクラッチシステムのテストを行いました。何度か筑波サーキットでの走行は行ってきましたが、富士は今回が初めてです。コーナー手前でフルブレーキングし、ステアリングを切り込むタイミングまでにシフトダウンを完了させるには素早いシフト操作が要求されます。このツインプレートは、クラッチペダルを離しクラッチが繋がるまでの時間が短縮されたようなフィーリングで、若干シフトダウンが早く完了できる分、状況に応じてシフトダウンのリズムが取れるようになりました。

 6000回転でレーシングスタートを試してみましたが、これまでのクラッチ(チャレンジ用メタルクラッチディスク)では半クラで高回転をキープするのが難しかったですが、半クラのしやすさも考慮して開発したこのツインプレートクラッチシステムは、いとも簡単にスタートが決まりました。またクラッチミート時の加速が今までにないくらい速いことに驚きました。決勝レースのスタートでは、大きな武器になると確信しました。

 CCJ第4戦がデビューレースとなるお客様は、サーキットアイテムを装着したマシンの仕上がりチェックをされていました。常連のお客様は、本番に向けてタイヤやブレーキパッドを新品に換えて、走りの最終チェックをしていました。

 練習の成果をレースで発揮することだったり、レースの雰囲気を味わうためだったり、それぞれの目的を果たすために定期的にサーキット走行を行っています。



2010年11月25日
ツインリンクもてぎ 雑誌スペシャルカーズの取材

車輌:RSD430チャレンジ、RSD355チャレンジ

 スーパーGTでゲイナー・ディクセル・ダンロップ・F430のステアリングを握る田中哲也選手にツインリンクもてぎフルコースでRSD430チャレンジ、RSD355チャレンジ、お客様の360チャレンジRSDフルスペックの3台を全開インプレッションしていただきました。この内容は、2010年12月10日発売の三栄書房「Special cars」に掲載される予定です。

 3台のインプレは、スポーツ走行の枠で田中選手に乗っていただきました。RSD430チャレンジは、30分の走行時間をフルに活用していただき、何度かピットに戻っては、フィーリングを伝えてもらい、ウィングの角度調整など短時間で行えることはその場で変更し、限られた時間の中で最大限のことをしていただきました。スーパーGTのF430と特性が似ているところもある、など裏話も聞かせていただきました。

 RSD355チャレンジも30分の走行時間をフルに走っていただきました。雑誌のインプレ等で数多くの車を乗っている田中選手の言葉から、「F355は楽しい!」と大変うれしい評価もいただきました。

 プロの目から見た、現状のRSDデモカーのハンドリング等のインプレを、これからの我々の活動に生かしていきたいと思います。貴重な時間を過ごさせていただきました。

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