サーキットテスト22


2009年8月21日
筑波サーキット スポーツ走行

車輌:RSD360モデナ
タイヤ:Sタイヤ
ドライバー:切替 優太

車輌:RSD355チャレンジ
タイヤ:Sタイヤ
ドライバー:切替 たかき


 RSD360モデナは5月、6月のレースでショックのヘタリが少しずつ気になっていたので、今回オーリンズサスペンションをオーバーホールしました。RSD355チャレンジは、前回のもてぎに引き続き、フロントビッグローターのテストを行なってきました。
 
 ビッグローターのフィーリングは、もてぎのテストと同様に、若干ブレーキングポイントが奥になりました。ブレーキバランスがフロント寄りになった利点もあり、強いブレーキ踏力のままでもコーナーに進入できるようになりました。ABSの介入も穏やかになり、ブレーキへの不安要素がなくなりました。これで、思い切ってブレーキペダルを踏むことができます。

 もてぎを走ったときのサスペンションのダイヤルのままで走行すると、フロントの回頭性がクイック過ぎるので、フロントのロースピードを3段柔らかくしました。1コーナーや2ヘアでは、アクセルのオンオフで意図的にノーズをインに向かせることができますが、バトル時並にレイトブレーキでコーナーに入ると、若干オーバーステア気味になります。それを1段硬くすると、オーバーステアを解消し、滑らかなコーナリングができるようになりました。ブレーキ踏力の違いや、走らせ方の違いをダンパーで合わす事も可能だということが分かりました。

 RSD360モデナとRSD355チャレンジは、雑誌GENROQの取材でプロドライバーにインプレッション走行をしていただくので、今回もベストに近い状態で車輌を提供できそうです。ただ、タイヤが終わり切っているのが心配ですが。

 この日は360モデナと348チャレンジのお客様も走行されました。360モデナのお客様は、ブレーキパッドは、ストリート用からサーキット用にチェンジしての走行でした。効きの良さに満足されているようでした。348のお客様は、ラジアルタイヤということもあり、ドラテクの基礎を習得すべくコース1000を走り込んでいました。



2009年9月11日
ツインリンクもてぎ スポーツ走行

車輌:RSD430チャレンジ
タイヤ:ピレリ スリック
ドライバー:切替 たかき

車輌:RSD360モデナ
タイヤ:Sタイヤ
ドライバー:切替 優太


 430、360、355、348と歴代のV8フェラーリが集結し、スポーツ走行を走ってきました。
以前にエアロなしの430チャレンジでもてぎを走りましたが、フロントとリアにエアロが付いたRSD430チャレンジでは、コーナーの奥まで強いブレーキングで入っていけます。そこからステアリングを切り込んでロールが発生するまでの間も、タイヤが粘って路面の捉えている感触が伝わってきますが、エアロなしではステアリングを切り込むときに一緒にリアが不安定にならないかを注意しながらステアリング操作をしていました。130Rはエアロの前後バランスが揃うと全開のまま旋回できますが、エアロなしでは新品スリックでも全開は無理で、お客様もスピンして次ぎのS字コーナーまで滑走したそうです。

 430用RSDエアロは、10月には販売できるよう準備を進めています。
 
 RSD430チャレンジには、クラフトスクエア新作ミラーTCA/R−Fを取り付けました。スーパーGTなどでおなじみにデザインで、レーシーなイメージが一層強まりました。

 当社デモカーとしてフェラーリ・トロフィで活躍してきた360チャレンジがお客様の手に渡り、今回初走行をご一緒させていただきました。国産、外車を問わずサーキットアタッカーとして走ってこられた方なので、フェラーリ・トロフィでも活躍されることでしょう。



2009年9月21日
富士スピードウェイ レース形式走行会


 430チャレンジと430スクーデリアのお客様がレース形式走行会に出場するというので、サポートに行ってきました。430チャレンジには、発売となったRSDリアウィングを装着しました。本来は前後エアロパーツでバランスを取りたいところですが、フロントリップスポイラーの発売はもう少し先になるので、それまではリアウィングのみで走っていただきたいです。
 
 他の参加者の中には、インタークラブで常にバトルと繰り広げているバイパーGTSやコルベットC6Z06、ポルシェ993RSCSなどサーキットではお馴染みのメンツがいらっしゃり、和気あいあいと楽しんできました。 


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