サーキットテスト12


2006年11月7日
ツインリンクもてぎ(東コース) スポーツ走行


車輌:RSD360モデナ
タイヤ:フロント ブリジストンRE55S SR2 中古
    リア ブリジストンRE55S SR2 中古
ドライバー:田中 哲也選手(スーパーGT、スーパー耐久に参戦中)


車輌:360チャレンジ・ストラダーレ
タイヤ:純正
ドライバー:田中 哲也選手(スーパーGT、スーパー耐久に参戦中)


 GENROQ誌で2台の全開走行テストの取材が行なわれました。RSD360モデナは以前にも取材で田中選手は乗られたことがありましたが、今回は新作フロントリップスポイラーとオーリンズサスペンションキットへ変更してのテストとなりますので、進化しているかどうかが気になるところです。チャレンジ・ストラダーレは、新作のフロントリップスポイラーとリアウィングの装着と、オーナー自身がフェラーリ・トロフィに参戦しているのでホイールアライメントをサーキット仕様に変更してあります。
 










 
 もてぎに到着すると前日の雨でコースは完全なウェット路面でしたが、時間が経つにつれてだんだんと乾いていきました。まずチャレンジ・ストラダーレからコースインです。毎周コーナーへのアプローチを変えて、いろんな走りを試しているかのようでした。クルマに負担を掛けない用にアタックした周の次にはクーリングラップを入れることを繰り返し行なっていました。走行が終わりピットに戻ってくると、すぐに取材に入りました。








 お昼の時間を利用して置き撮りの撮影を済ませました。そして、午後にRSD360モデナの走行です。チャレンジ・ストラダーレは純正タイヤのピレリPZERO CORSAでしたが、こちらはSタイヤ(BS RE55S)のためコーナリング速度は若干速いように見えました。その差は実際にタイム差にも表れました。30分の走行時間の中で、何度かサスペンションの減衰力をダイヤルで変更し、その違いも確認していました。結局30分間をフルに走行しましたが、トラブルなく終了しました。2台とも素晴らしいハンドリングと高い評価をいただくことができました。(GENROQ 2007年1月号 168ページ掲載)


2006年12月31日
ツインリンクもてぎ スポーツ走行


車輌:RSD360チャレンジ
タイヤ:フロント DUNLOP スリック 中古
    リア DUNLOP スリック 中古
ドライバー:切替 優太


車輌:RSD360モデナ
タイヤ:フロント ブリジストンRE55S SR2 中古
    リア ブリジストンRE55S SR2 中古
ドライバー:切替 徹


車輌:RSD355チャレンジ
タイヤ:フロント ブリジストンRE55S SR2 中古
     リア ブリジストンRE55S SR2 中古
ドライバー:切替 たかき


 2006年のサーキット走り納めを大晦日にもてぎでしてきました。弊社からはRSD360チャレンジ、RSD360モデナ、RSD355チャレンジ、お客様の360チャレンジ・ストラダーレ、360チャレンジとご一緒しました。登録車クラスに3本、ツーリングクラスに2本走行があり、その間ピットで待っている奥様方はヒーターを持ち込み、ホットコーヒーや豚汁を作って、冷えた身体を温めていました。








 走られる時はそれぞれが課題を持ち集中して走行する一方、ピットに戻れば楽しく談笑や食事などして楽しくサーキットで過ごしてきました。ボディカラーとモディファイ内容が瓜二つの360チャレンジの2台は、徐々にペースアップしていき最終的には2分6秒台で周回するまでになりました。360チャレンジ・ストラダーレのお客様は、コースやクルマの挙動に慣れることに専念し、満足いく走行ができたようです。お客様同士で刺激し合っているのを見ると、一人で走られるよりも効率が良さそうです。






 RSDの3台はブレーキパッドをプロジェクト・ミューからフェロードへ変更して、そのパフォーマンスを確認してきました。フェロードではいくつか種類が出ているので、サーキット全開走行に対してどんな選択があるのか把握したいと思います。走行台数の多い中、RSD355チャレンジはこれまでのタイムを更新し、2分10秒065(P−LAP計測)を記録しました。RSD360モデナは、リアウィングをFRP製からカーボン製へ変更しました。サーキットには、カーボンが似合うようです。


2007年1月31日
富士スピードウェイ スポーツ走行

車輌:RSD360チャレンジ
タイヤ:フロント DUNLOP スリック 中古、新品
    リア DUNLOP スリック 中古、新品
ドライバー:切替 たかき

車輌:RSD355チャレンジ
タイヤ:フロント DUNLOP スリック 中古
    リア DUNLOP スリック 中古
ドライバー:切替 優太


 お客様の360チャレンジと3台で富士スピードウェイへ走行に行ってきました。
RSD360チャレンジはフロントリップスポイラー・タイプ2に変更しているので、以前のスポイラーから走りがどう変化しているか、興味のあるところでした。実際にペースを上げて周回していくと、100Rと300Rの高速コーナーでその違いを感じることができました。100R後半の登り勾配でステアリングを切り込んだ時のフロントノーズの入りが良くなり、ヘアピンまでのライントレースが楽になりました。300Rはより曲がりやすくなり、アウトにはらんでいくようなことが無くなりました。ストレートエンドで最高速度をメーターで毎周確認すると、空気抵抗を軽減させるデザインが功を奏し6km/h伸びてました。これは天候にも影響されるところですが、その効果はあったと言えるでしょう。スポイラー効果によって走りが変化しましたので、そこでさらに足廻りのセットアップを進めていきました。新品スリックに履き換えてアタックしたところ、ベストタイムを更新する1分48秒983(P−LAP計測)が記録しました。





 RSD355チャレンジも今回はSタイヤからスリックタイヤへ変更して走行しました。去年の暮れに行なわれたタイムアタックチャレンジ2006(ROSSO誌3月号97ページ掲載)にSタイヤで参加し1分57秒229を記録しているので、スリックタイヤではどんなタイムが出るか気になるところでした。ウィングの角度と前後の車高を調整して少しずつタイムを削っていき、1分55秒239(P−LAP計測)までいきました。
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